【kizoku】

指はちゃんと全部あるよ、ほら見て

彼の名はkizoku

Rainbow six siegeのプロシーンが始まって、シーンに多大なる影響を与え続けている野良連合のオーナーであり、野良連合ESL部門のコーチでもある。CS出身のプレイヤーであり、現在はPCシージをプレイ、パパパパパパパパッドでFPS勢、企業家、いくつかの会社の社長であると言われている。

貴族飯とkizoku氏

参考に貴族飯の写真を一枚おいておこう。私は貴族飯という会が何を目的に開かれているのか当時は理解できなかった。高級な食事で釣ってアンチの人々を封殺するような怖い会だと考えたこともあった。その実情はどこにあるのか私は一向に掴むことができなかった。kizoku氏は何を思ってお金をそんなことに使うのだろうか。当時は何も理解できていなかったが、今ならわかる事がある。

kizoku氏は人脈を掴むことと未来を見据えた投資をすることに非常に長けていた。いまもkizoku氏は二手三手先を見据えて行動し、貴族飯は人脈と人材を確保する投資をしていたのだ。そして現実としてkizoku氏は野良連合に多くの有能な人材を確保し、野良連合は日本でトップの世界で戦えるチームになった。

kizoku氏と私

過去を振り返ると私はkizoku氏のことを「ヤクザまがいの男」「あの人相は何人もの人を東京湾に沈めている」「貴族飯に連れていかれた野良連合アンチは物言わぬようになった」と根も葉もないことを捲し立てては煽っていた記憶がある。その無頼漢な雰囲気の容姿だけでなく豪胆な行動力やチームを引っ張る統率力はヤクザ者を思わせるに十分であった。(もちろん、ヤクザではない)

貴族飯というイベントがある。kizoku氏が野良連合メンバーや近くにいる人や親しい人、または熱心なアンチ活動化などを呼び、ご飯を食べながら語り合うというイベントだ。貴族飯がLive配信されていた際に私はkizoku氏に「指は全部あるんですか?」と煽りコメントをした。kizoku氏は笑いながら手を見せて「ちゃんと全部あるよamenboさん」と笑って答えた。

おわりに

kizoku氏のとるふざけた態度は皆を面白くさせてくれるが、ただのふざけたおじさんではないということがわかった。kizokuさんの表層部分を見るだけではわからないことを紐解くと、深い狙いと圧倒的な未来を見据えた力が見えてくる。それに加えて彼の豪胆な手腕は会社を経営することに特化されたかのような人物像だ。そして野良連合というチームはその手と腕によってここまでの規模と世界で戦える力を手にいれたのだ。彼が日本のesports、はたまたRainbow six siegeというゲームの競技シーンに与えた影響の大きさは言うまでもない。

彼の「ぺこっぺこりー!」の裏側には緻密に計算されたストーリーと、世界を見据えた戦略が潜んでいる。

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