Neutoronica
先に申し上げる。私はRainbow six siege始まって以来、Year1以来、シージ界きっての父の背中アンチである。どの程度アンチなのかはこの記事を読み込んで頂きたい。
少し昔の話になるが僕が父背アンチだと呟いたら物凄いリプが飛んできたことがある。まずは最後まで読んで、僕がただ荒唐無稽なことをいうアンチなのか、そうではなく建設的な話をしているのか判断してから話を進めて欲しい。
Neutoronicaってなんだ
(画像はZozotownより拝借) http://zozo.jp/brand/neutoronica/
プロゲーマー けんきは今回アパレル関係に手を広めた。服を売り始めたのだ。このことについて「プロゲーマーならゲームだけをしろ」なんて話を聞いたりするが、むしろ一流のプロゲーマーは服を売っているのだ。G2のPenguはオリジナルのブランドを持っているし、有名な海外チームはほとんどアパレル関係からのマネタイズをしている。横文字は嫌いだから使わないようにするが、マーチャンダイズはチームや有名になった個人にとって必要なことなのだろう。どのチーム、どの有名人もしていることからそれが見て取れる。それをプロゲーマーの癖になんていうのはお門違いだし、そもそもプロゲーマーもご飯食べなくては生きていけないのでお金だって稼ぐのだ。
アンチとして見るべきところ
アンチ諸君、ここまでの記事を読んで「なんだよふざけんな」「amenboはケンキの宣伝をするケンキの犬になりさがった。」とお思いではないだろうか。しかし、言おう。私こそがアンチの急先鋒である。叩くべきところは叩く。褒めるべきところは素直に認める。これがアンチの生き様だ。
なんだこいつ謎の倉庫で撮影しやがって!うしろのチェーンブロックで釣り上げるぞ!というアンチとしての一言。そして俺は更に攻め立てる。
ケンキ、ちん〇〇モッコリしてるぞ!!!!!!!!
僕とけんきの会話
WTF!!!!!アパレルの次は音楽!!!!!!!!!100回聞いて叩きまくってやるという強い意志を僕は固めた。
断じてNoである。俺はけんきのことは好きではない。生涯ケンキアンチと刺青を彫ろうか20秒程度考えたほどはケンキアンチである。
今回も僕の負けに見える気がする、しかしアンチとして負けは認めるわけにいかない。またケンキに噛みついてやるぜ!と僕は息を荒げる。
Zozotown
今日はじめてZozotownに登録した。いつくるのか楽しみだ。俺はケンキアンチ。Neutoronicaが欲しくて購入するわけではない。ただアンチとして素材の質感や値段の適切さを確かめる必要があるだけのことだ。もしも悪い部分があるならばすぐさまそれを記事にして叩いてやるという意気込みと決意で満ち溢れているのだ。そして決して僕はケンキのもっこりとしたケンキのケンキをナデナデしたいわけではない。このピチピチのパンツの上からケンキのゲンキなケンキを撫でまわしたいわけではないのだ。
諸君に告ごう。私はケンキアンチの急先鋒である。続け!ケンキのモッコリに突撃!
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