【岡本 修】

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天才の登場

岡本修に一番似合う言葉はジーニアスに他ならない。彼がSuzush111という名前でこの界隈に登場したのは古い話ではない。2017年8月頃彼はTwitter界隈に現れ、プロリーグに詳しい、英語の出来る男として、知名度を集めていく。当時eiNsに所属していたSuzuC(すずしー)と名前の被っているSuzush111(すずし)ということで紛らわしい男であった。その影響もあり瞬く間に広がりを見せた。

彼の興味があることへの探求心は筆舌に尽くし難く9月下旬時点、登場から僅かな期間で世界・日本の競技シーンに対して十分な知識を持つプレイヤーになっていた。

ちなみにこの時点で彼はまだPC版を初めていなかった気がする。

日本で一番最初の統計的解析を開始

彼は日本で一番最初にシージの競技シーンのスタッツを取り公開した。オープンな第三者がそういった活動をしたのは日本で一番最初だと思われる。彼の解析はあまりに的確で、正確にチームの長所や欠点を見抜いていた。2017年のプロリーグシーズン3のAPAC FinalでeiNsは勝利した。ブラジルへ行くことが決まった。2017年10月の事だ。彼は既にAPACの試合統計だけでなくEUやUSリーグの統計を取りチームの弱点、問題点を解析していた。私の目から見ても的確な意見が多く、本当に彼が大学生の若者で、最近Esportsに興味を持ち始めたとは信じられなかった。

天才が目を開ける時

岡本修、その名前が轟くのはすぐだった。2017年11月時点では日本のトッププロたちに声をかけられて一緒にシージをする機会が増えていたと思う。私も彼とシージをしたことがある、下手くそだった。まだCSから移行したばかり、PCでは赤子のような動きをしていた。天才は今立ち上がったばかりだった。そんな彼が次の瞬間には歩き出すことはまだ誰も知らなかった。

歩き出す天才

彼は2017年12月4日。eiNsにアナリスト兼コーチとして加入した。8月に彼がTwitterで確認されてから僅かに4か月。彼がCSシーンからPCシーンに移り住んで僅か1か月のことである。

誰もが認めた天才であった。彼の頭脳は医大に在籍している事実が裏付けていた。さらに、たった4か月だが、彼がシージの競技シーンにおいてアナリストとして積み立てた実績は、自明だった。それが当時日本において最強のeiNsへの加入することによって証明された。誰もが彼のような天才を欲っしていたのだ。

2018年になりInvitetinalを終えて帰国したeiNsから岡本修とあとオマケの二人が戦国ゲーミングエクスタシーへ加入し、戦国としての歩みを始めた。2018年12月現在。振り返れば岡本修という天才が本当に僅かな期間でここまできたことがわかる。

彼が今シーズン9を見据えて何を考えているのか、私たち凡人には知る由もないことだ。

おわりに

Wikipedia曰く、『ジーニアス(genius)とは、英語で「天才」を意味する。 ラテン語で「守護霊」や「守護神」を意味するゲニウス (genius) が語源 。』とある。戦国ゲーミングにとっての守護神、それは岡本修ということだろうか。新ロースターになったシーズン9の戦国ゲーミングエクスタシーを期待しよう。

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