ボイスコミュニケーション

勝つために必要なボイスコミュニケーション

前提条件として

怒りをあらわにしたり、不甲斐ないプレイをしたり、相手のプレイにイラついたりすることの無いようにすること。あなたのその怒りの感情や、虚しさなどは勝利に一切の好影響を及ぼさない。「うぜぇなインキャロックにやられた」「Aimガバったわ」「アアアアアアアアアアアア!」あなたのいれたそのVCは勝利に貢献しない。邪魔なだけ。必要なのは敵の情報、攻撃の提案、タイミング合わせの合図。そういった建設的なボイスコミュニケーションが勝利に必要なものだろう。

三人称で報告する

「なんか撃たれてる!こっちから!」なんて報告は誰にも伝わることはない。たとえ黄ピンをつけたとしても、味方がそれを見ているかどうかわからない。「右からきた!」「左からきた!」報告したあなたの一人称でなく、誰もがわかる三人称の報告をしなくてはならない。その時点でわかることを、迅速に報告することだ「キッチンからきて、トイレ方向へ行った」「S側からの攻撃だった」「上から二人分の足音が聞こえる」「バックとスレッジとテルミがW外にいる」「僕たちの勝利だ」

適切な精度の報告をする

その瞬間に適切な精度の報告をすることは味方の為になることだ。報告する瞬間にいた場所を言いたい気持ちは理解できる。しかし階段の1.5から倒されて死亡リプレイで1.5にいることを確認してから「階段の1.5にいる」と報告しても遅すぎるのである。この場合「階段にいた」程度の報告にした方が味方が1.5にいると思い込んで戦いにいく心配がなくて良い。しかしながら相手がこもっていて動かなさそうな場合や、壁抜きで倒せそうな場合などは精度の高い報告が求められる。その場合は「ピアノのSWだ」「円卓の机の中にいる」「ミラ裏から動いていない」など場合に応じたピンポイントな報告が必要である。

味方を焦らせる報告をしない

「ロングから敵がきている!ロングロングロングロング!」あなたは死んだあとのカメラ視点での報告などで必要以上に連呼していないだろうか?一度言えばおおよそ理解できるだろうし、何度も連呼するのは騒音でしかない。焦る気持ちはわかるが、必要最低限度の報告をして味方を信じる心も大切である。また、伝わっていないからといって連呼しても伝わらない。言い方を変えたり、わかりやすい、伝わりやすい日本語選びが大切なのだ。「ボム裏ボム裏ボム裏ボム裏ボム裏!」5回唱えても相手に伝わるのはボム裏という言葉だけで、あとの4回君は味方の耳を少し聞こえにくくしただけかもしれない。

あとから言わない

こうすればよかった、こういう手があった。こっちがよかった。そんなことを後になっていうのは、時すでにお寿司だ。もしあなたに知識があって言いたいことがあるなら、先に建設的な提案をすべきであって、負けてラウンドを落としてからグチグチ言うことは適切ではない。もし言いたいことがあるなら、試合が終わってから動画を見返してこういう選択がよかったのかも、と冷静に指摘するべきだろう。ただしこれは5人が同じ目標を持って強くなろうと努力している前提だ。もし君がただの今日1日のパーティであったならば、先に勝率の高い提案を味方に伝えることができなかった自分の力不足を恨むといいだろう。ただし、提案するときは静かに優しく、指示ではなく提案をすることが大切だ。

おわりに

ただし僕は生放送でいつも叫んでいる「アアアアアアアアアアアア!」本日の記事は最低限度必要なな基礎の話であって、5人パーティのモチベーションの維持や、雰囲気の維持の方法についてはまた別に記事で書くこととしたい。それでは

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