Microsoft Pro intellimouse

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Microsoftのマウス

10年以上前の話だ。ボクはMicrosoftのIntellimouse 3.0というマウスを使っていた。固定の400dpi。ぺなぺなのサイドボタンとすぐ壊れるホイール。そんなデメリットを吹き飛ばす被せ持ち勢へフィットするマウスのデザインと安さは、当時のマウスたちを牽引していたと言えるだろう。

僕はその当時、RazerのCopperHeadや、Intellimouse3.0を使っていた記憶がある。当時から対象マウスと非対称マウスを使って、いまも決められないでいることが少し面白いと思える。どちらかに絞ってしっかりと練習を重ねていれば、この十数年は変わっていたのかもしれない。

僕たちの期待を裏切ったMicrosoft Classic Intellimouse

2018年になってMicrosoftはIntellimouseを復刻。形はほぼそのままに、DPIの調整やマクロ機能などを盛り込んで、マウスの世界に殴り込みをかけてきた。ファンに愛されててきたエルゴノミクスなデザインと手ごろな価格をそのままに、中身を一新して最強のマウスになって帰ってきた。ように、思えた。

使い始めて1日。カーソルが飛んだ。ボクは初期不良かもしれないと思い、amazonで交換してもらったが、二個目のClassic Intelli君もカーソルが飛んだ。そして諦めた。

復刻したマウスは、10年前のようなセンサー性能のゴミであった(暴言)

Microsoft Pro intellimouse

そして、名誉を挽回すべく。Microsoftは、Pro IntelliMouseを発売。ゲームでの使用に適した、最強のセンサー性能を引っ提げて帰ってきた。

このスペシャルエディションとカタカナで記載されている感じが、ちょっと胡散臭い。何故だろうか…。このPro intelliが初めて発売された国は現在のゲーム大国である中国。恐らく中国のMicrosoftのプロダクトなのかもしれない(適当)

マウスパッドが汚い、筆者はそういう男だ。

左からM3、Prointelli、FK1、Gproだ

サイズ的にはかなり縦横に大きくてケツもデカい。

ここ最近ではFK1を一番使用していたのだが、FK1は摘みも被せもできる対称な形のマウス。そこからこのエルゴノミクスに極振りのこいつに持ち替えると違和感が少しあった。

しかしながら1日使うとどうだろう。ボクは10数年前に戻ったかのようにウキウキとマウスを振れていた。幼少期に戻ったかのような感覚を思い出させてくれるこのマウス。

僕は中学時代に思いを馳せながらテロリストを倒す。そう、あの頃のいじめっ子たちの頭をヘッドショットする妄想にふける。

その性能やいかに…

MouseTesterでセンサーの具合を確認し、問題ないことを見る…。いや最近のマウスでこれで見てわかる問題が出るマウスは嫌だよ(真顔)この点々はマウスの速さを示してて0の時は俺の手が左右の折り返し地点にいるってことさ。X15カウントのときはXプラス方向にDPI15カウント分の速さで振ってる瞬間ってこと。だから手を普通に振ればこういう綺麗な曲線が出るのさ。ちなみに微妙なマウスを使うと点がそもそも意味わかんないところに飛び出たりします。

おわりに

ゲーミングマウスは正直に言ってしまえば、中身の性能差を比べる時代ではなくなってきている。よほどのゴミマウスを掴まない限りは、センサーの差とかで何かが変わるわけじゃない。それよりは形や重さを比べて気にした方がいい時代なのだ。

僕が本気でゲームをしていた十数年前のあの日は、まだマウスの中身やDPIが2000までだ!とか400固定だ!とかで競い合っていたし、カーソルの飛びも結構あったのでそういう差があったけど、今はそういうことよりも大切な何かを追求した方がいい気がする。

そして、このMicrosoft Pro intellimouseは今の時代の標準に追いついたマウスといえる。形が気に入ったら十分にゲーミングとしてプロが使う候補になることだろう。

 

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