シーズンXチャレンジャーリーグ予選まとめ

シーズンXチャレンジャーリーグ予選まとめ

様々なトラブルに毎回見舞われるチャレンジャーリーグの予選ですが、今回もかなり波乱の様子。トーナメントは絶対に公平公正でならなければならない、という僕のモットーを掲げて、今回はチャレンジャーリーグ予選会の問題点について踏み込んで行こうと思います。

平等で、公正なトーナメントじゃなければ、このR6SのESLの競技シーンがesportsとしてこれ以上広まることはないでしょう。少なくともIEMなどで見るCSGOなどは誰もが公平に競技シーンに参加することが出来る環境が整っていると感じています。

チャレンジャーリーグ予選会終了?!

予選会の#4が終了し、合計スコアでこんな感じになるはず…なんだけど…

現在の取得ポイント確認するぞい

ネク氏のこのツイートをみてください。ついでにフォローしてみては如何かな?

これより下はチャレンジャーリーグ予選やESLが抱える問題についてブッ込んでいるので、興味がない方はここまでで大丈夫である。

何故「終了?!」なのか

一部CL出場プレイヤーから#5の存在がまことしやかに囁かれ始めた。ESLは台風が訪れた#3と#4の参加者出来なかった人たちの為に、#5を開催しそのトーナメントの公平性を少しでも向上しようとしている可能性はある。しかし問題は多い。

・期日の都合だ。そもそも#1234と土日を確保して開催したCL予選会。いつも突然の日程発表に参加者は苦悩することが多いが、さらに#5となれば期間的にも出場することが苦しいプレイヤーが増える事が懸念される

・台風での参加困難者を保証する意味合いでトーナメントを開催したとしても#3、#4が消えるわけではない。そうすると台風が原因となるスコアの不平等は薄まりはする。しかしながら一番順位への影響を及ぼすのは台風があっても頑張って参加し戦ったチーム達だということだ。これで勝ちです!となるはずの試合が終わった後で、まだありますと突然言われても納得するのは難しいだろう。

・#3#4の結果を消滅させて、#5を開催するならばまだスコアの不平等は解消できそうだが。そうするならば最初から台風を懸念して調整するべきであった。何事も後だしで言われれば対応は難しい。

追記、#5はなさそうです!やったね(?)

ESLWireの使用、Mossの提出について

アンチチートツールはオフライン開催のESLでは必要不可欠なものだ。そして提出の不備は、チートの懸念ありと即座に見なされてもおかしくはない。

ルール上は「ESLwireを使用しMossファイルは24時間以内にアップロードを完了しなくてはならない」となっているが、明確な罰則などは発生しておらず、実際にMoss提出不備が散見されるという話だ。

極論だが、もしも、MossやESLwireを使用しても大した罰則がなく、適当に流せるのであれば、チーターがESLに出場できることになる。証拠となるMossファイルも壊れていた~などと言い訳すればいいだけで、回避できるのであればそれほど楽なことはないのだ。

誰しもチーターなどを疑いたいわけではないが、Mossの不提出はそれを回避する為に絶対に罰則が必要だし、最低限度の公平性を確保するために、24時間以内の提出が出来ないチームにはそれ相応の対応が取られるトーナメントでなくてはならないと考える。

大会を運営するESLがこの部分について、うやむやにせず公平性を保つ為に公表してくれることを我々観戦する側もプレイヤー側も求めている。

ミスピック、禁止スキンのルールについて

勝利する為のテクでもあるので、必ず聞いて欲しいのだが…

ミスピックはESLの大会では即座にラウンド敗北とはならない。準備フェーズ中にWaitをかける正当な理由になるということなので、もし相手にAmaru goyoがいたり禁止スキンがある場合でも、準備フェーズ中は黙っていた方がいい。開始されてから指摘すればラウンド取得になる。

もしもラウンド中に相手が装着しているスキンが禁止であると思った場合は、ラウンド中に指摘し、そのチャットを録画・記録し提出することであとからラウンドをひっくり返せる可能性がある、試合終了後ではダメである。

ちょっと面倒な仕組みだし、後になっては結果は覆らないのですぐにやらねばならない。特にバルキリーエリートなんてすぐわかるので、1ラウンドゲットだ。

替え玉問題について

CL予選会にて、ESLに登録しているプレイヤーのUplayIDが実際に出場しているプレイヤーのIDと違う問題が発生した。UBIはアカウントの貸し借りを禁じているので、UplayIDで本人を保証するのは当然であり、それを担保に本人であることを確認する。

今回のCL予選会でもUplayIDが違うプレイヤーが出場し、相手チームがそのことについて指摘した。普通であれば、UplayIDが正しくない選手は試合に参加することは当然できない。しかしながら、今回CL予選を運営するESLがとった対応は、次までのUplayIDを一致させておけばOKとのことである。

問題点は二つある。

・替え玉自由ということだ。本人が出場できない場合は、別のプレイヤーに似たUplayIDに変えてもらい出場できる

・次までにIDを一致させればOKというが、いつ・だれが確認し、一致しなかった場合はどうするのか?予選会が終了した結果は覆るのか?などESL側は一切を明かしていないことだ

先日SEA地域で替え玉プレイヤーが出場したチームが、プロリーグ資格をはく奪されチームが吹き飛んだ事件があったばかりである。何故このような対応をしてしまうのか、理解に苦しむところだ。

ダブルイリミ⇒シングルイリミ問題について

#1でダブルイリミネーションで開幕したCL予選会、時間がかかり過ぎるということで#2からはシングルイリミネーションに変更になった。まずルールを途中で変更するのはよくない、〇〇チーム以上の参加がある場合はシングル、〇〇チーム以下はダブルイリミ!と決めておけばよいだけであったね。

シングルの場合はConfianceやKLIENといった今回のCLで強豪とされるチームとあたるとそこで終了であるが、ダブルイリミの場合は敗者復活があるので、二番手の実力があるものたちが正確にトーナメントを上がってくることが出来る。

個人的には、選手側は覚悟決めて臨んでいるので、変更するよりは過酷なままの方がよかったのかなぁと思っていたりいなかったりする。みんなはどっちがよかったかな?最初からシングル?

おわりに

様々な問題を抱えながらも、一歩一歩、競技としての公平性を高めるために、観戦している人、参加している人、中の人たちが手を取り合っていかねばならない。誰かが誰かを貶めるようなことを言っても意味がないのだ。協力してより良いものを作り上げるために、建設的な意見を交わしていこうではないか。

公平性の高い競技は、必ず躍進する amenbo

 

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